自分でやる整体法【kiyocodo (キヨコドー)】のルーツ

かんのん苑

『自分を治すために』がすべての始まり

東京に出てきた頃の私は、38歳。

 

離婚してから頼るところもない私は
必死で働きすぎていて身体がいつの間にかボロボロでした。

 

今思うと『自分虐待』していたのです。

あの頃の私は、
自分を大切にしていなかったと思います。

それにプラスして

  • 20年以上に及ぶダイエットの弊害
  • 引っ越しの疲れや子供の転校手続き等
  • 慣れない土地でのストレス

こんなことが知らず知らず重なっていたのです。

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かんのん苑
ボロボロの身体とは?
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希代子
ぎっくり首や四十肩、膝の腫れ、背中の痛みで目を覚ます日々でした。
それに寝付きも悪かったのです。
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かんのん苑
どんな時に痛くなるんですか?
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希代子

髪を洗う姿勢で、ピキッとぎっくり首を起こしたり、
朝、起きたら動かないこともありました。
どうにも身動きの取れない日々が、幾度となく訪れます。

 

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かんのん苑
他にもありますか?

 

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希代子
一般的に四十肩という痛みだと思います。
ミュールの上でちょっとバランスを崩すと肩に激痛が!!
座り込んで動けなくなるほどです。

 

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名前
重なるように膝の痛みが襲います。
曲がらない腫れた膝。
学生時代のバーレーボール部でガンガンついていたからでしょうか?他にも
心臓までもが、ドロロンと不整脈を起こします。次から次へと、泣きそうでした。

 

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かんのん苑
こういうのは、身体の骨の歪みからくるんですよね。

 

 

長年、整体師をしながら、たくさんの質問を受けます。
昔は、スポーツして鍛えていたんだけど、最近運動不足で…

 

 

患者さんには、

かんのん苑
35歳くらいになると若いころスポーツをやっていた人は特に、筋肉の衰えで、昔の歪みが顕著に出て、腰や膝、肩などに故障が出てきますよ。

と話していたのに、

『自分は大丈夫!』と油断していたのでしょう。

なぜこんなにも次から次に痛むのか?

治すプロがこんなことでいいのか?

自問自答を繰り返します。

まだ、若いのに…

子供もまだ小さいのに…

将来どうなってしまうのか?

頼れるものがいない私は、何とか自分を改善する方法を考えます。

そうなんです。

今思うと、自己メンテナンスが出来ていなかったのです。

 

思い出すのは、怪我を治す天才の父のこと

3年ほど、あちこちが痛い日々が続きます。

もちろん、前ほどではなくても(予約をセーブして対応)
仕事はしながらですから、治ったり、痛くなったりの繰り返しです。

しかし、
この3年間が私にとっての大切な期間となります。

 かんのん苑
辛い「痛み」から解放されるには、どうすればいいのだろう?
何のための経験なのだろう?

小さい時の怪我が元だと分かっていても、

それで諦めて生きるのは嫌だと感じていました。

 

 

痛みを抱えた生活の中で、試行錯誤していると頭の中に映像が流れます。

思い出すのは、父が自分の捻挫を瞬時に治した武勇伝でした。

 

 

子供の頃の年末のある日の夕食時

 

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「今日、車の荷台から飛び降りたら、
足をグキッとやってしまったんだよ。
瞬間でやばい、こんな年末に動けなくなるのはいかん!と思い、
その場に座って足を持ってぐるぐるっと回したんだよ。
(ジェスチャー付き)そしたら、治って動けたから、ホッとした。」

 

 

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「え?それだけで、もう痛くないの?」

 

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「うん、もう全然痛くないよ。走れるくらい。」と、おちゃらけジェスチャー(笑)

 

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「すご〜〜い!」
(この頃私の中では、父は何でも出来るスーパーマンみたいな人でした。)

 

もともと備わった知恵なのか、
記憶の中の父は、整体師の知識のある私から見ても
足首を持つ手も【理にかなったポイント】を押さえています。
父のこのような武勇伝は数知れず…

痛みと戦う私の脳裏には、父の武勇伝の映像ばかりが流れます。

『そうか、自分で自分を治せというメッセージね!』


そして、これを何の知識もない人にわかるような方法を考えなさいなの?

自分が仕事で使っている
『大久保式整体術を自分に使って考えれば良いんだ。』と、
試行錯誤を繰り返す日々が続きます。

 

 

正しいところできちんと動かすと、
関節をつなぐ筋肉を強化して、
アウターマッスルに頼らないしなやかな身体を作ることが出来る。

 

 

  • 骨と骨をつなぐ筋肉・インナーマッスルを
    きちんと使うこと
  • 特別な筋トレでストイックなことをしなくても、
    日常の中でゆるりと整えるそれだけで、自然に、その関節周りが強化されることに気付来ました。

その気付きで作られて行くのが自調律メソッドkiyocodoなのです。

kiyocodoは、今なお、進化し続けています。