伝説の整体師に聞く、肩こり緩和方法

つらい肩こり、楽になりたい!

肩が重い・痛い・だるいなど、デスクワークにつきものの肩こり。
そんな肩こりの緩和方法を、身体のプロである整体師の大久保先生にお伺いしました。

大久保先生は、整体学会の理事歴、講師歴もある「甦りの講師」。
指圧師歴34年、整体に携わり35年。
施術してきた人数は、無償で施術してきた分も合わせると、なんと5万人超え。
昔の治療院があった住所には、今なお大久保先生を訪ねて訪れる人がいる「伝説の整体師」なのです。

かんのん苑
肩こりを緩和したいのですが、どうすれば良いのでしょう?
dummy
大久保先生
腕をほぐすと、肩こりの緩和に効果があります。
腕が固くなったり痛んだりすると、頭痛や肩こりにつながるんです。
まずは末端である腕からほぐすと良いですね。
かんのん苑
腕をほぐすにはどうすれば良いでしょうか?
dummy
大久保先生
手首の内側、腕時計をする辺りのちょうど真ん中に反対の手の親指を当てます。
残りの4本の指で、手首の両側の骨を包むように手首を掴みます。
そのまま、掴まれている手首を振ります。
肘を曲げ、身体に近付けた状態で振るとよりほぐれやすいですね。
数秒間振ったら、手首に当てている親指の位置を肘の方に指1本分下げ、掴まれている手首を振ります。
肘のくぼみに到着するまで繰り返しましょう。
左右両方行うといいですね。
かんのん苑
これだけで肩こりが緩和されるんですか?
dummy
大久保先生
はい。
腕の前側がほぐれると肩が軽くなり、目の疲れも取れます。
不安な時に行うと、心を落ち着ける効果もあります。
かんのん苑
他には、肩こりの緩和方法はありますか?
dummy
大久保先生
併せてストレッチを行うと、更に効果的です。
必ず手首を振った後に行ってください。
手首を振る時と同様に手首の内側、腕時計をする辺りのちょうど真ん中に反対の手の親指を当てます。
残りの4本の指で、手首の両側の骨を包むように手首を掴みます。
掴まれている手の指の内側、第一関節と第二関節の間を、机のへりに当てます。
そのまま肘を伸ばし、手のひらを反らします。
数秒間伸ばしたら、親指の位置を肘の方に指1本分下げ、再度手のひらを反らします。
肘のくぼみに到着するまで繰り返しましょう。
身体を少し机から離し、しっかりと腕を伸ばしましょう。
こちらも、左右両方行ってください。
かんのん苑
行う上での注意点はありますか?
dummy
大久保先生
力加減に気をつけてください。
強ければ良いというものではありません。
気持ちいいと感じるくらいの強さで行いましょう。

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